雲泥の差。
皆さんは知っていますか?
「白居易」という方の詩が語源と言われていますよね。
僕は小さい時に、故事やことわざをまんがで学ぶ本が大好きでした。
様々な逸話の中から出来たのが不思議でしたが、今考えるととても勉強になりました。
本当に学ぶことの大切ですよね。
学んでこそ、使うこともできますし、それをもって、されに良くもなりますよね。
知らないことを知っていることが大きいのではないでしょうか?
現状に満足したら、成長が無いように、ここで立ち止まったら、それで終わりですよね。
でも、前に進もうとした時にさらに前に進めるし、良くなりますよね。
そう思いませんか?
人の考えることだったら、学ぶことでわかるかもしれません。
でも、もっと高い次元にいらっしゃる神様のことはどうでしょうか?
それこそ、天と地ほどの差がありますよね。
そして、天のことをどうやって、わかるでしょうか?
自分なりの考えではどこまで行っても、たどり着くことはできませんよね。
御言葉が、聖書がそのことを理解し、悟るためのモノです。
みなさん。どんなに成長したとしても、そこまで至ることができるでしょうか?
自分ではわかりませんよね。
どうしたらいいのでしょうか?
毎日、毎時間。聞いてこそ、わかりますよね。
そのために日々、御言葉を学び、お祈りし、確認するのです。
その事によって、雲泥の差が無くなるようになるのではないでしょうか?
<肉的な考え>は肉体が死ぬ時まで考えても、
「霊的な考えの前では幼子」だ。
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