該当して初めてわかることがあります。
該当する人にはその情報が入りますが、該当しない人にはその情報は入らないのです。
僕も子どもが小学校なんですが、
その子がいて、初めてわかることがありました
皆さんもそんなことありませんか。
役所からの情報も、その該当者がいて、通知があります。
他にもいろいろとそんなことがあるのではないでしょうか?
このブログを読んでいる人は・・・
この情報を知る該当者として、神様が選んだのかもしれません。
例えば、生活の中で、何か気になったことがあるとしましょう。
ある人はその気になったことを調べるのではないでしょうか?
気になったのはなぜか?
調べるようになったのはなぜなのか?
自分の意思のようで、その様に感動をもって、聖霊さまが働きかけたのかもしれません。
そうだとしたら、神様が働きかけてくださったのではないでしょうか?
でも、大事なこともあります。
もし、その情報があったとしても、そのことについて、学ばないといけないと言うことです。
補助金やサポートがあったとしても・・・
その制度について、知って、内容によっては申請をしないといけないのです。
キリスト教を知っているからと言って、その人はクリスチャンではないですよね。
神様を愛して、信じて、ついて行ってこそ、そのなるのではないでしょうか?
該当しなければ、時になって神様が地上にメシヤを遣わして働きかけても分からない。
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