身体は一つ。
道が二つあっても、行けるのは一つです。
一度、その道を選び進んだら、時間が経てばたつほど、戻るのは本当にたいへんですよね。
人は間違えないよう、歩む中で様々に判断することがあります。
そして・・・
例え、間違った道を選択したとしても、がんばるならば、前には進めるでしょう。
でも、間違った道ですので、いずれは行き止まりにぶつかるのではないでしょうか?
それがたいしたことではない事でしたら、そこまで気に病む必要はないですが・・・
その道が人生の道だったらどうでしょうか?
『イエス様は「一人の人が二人の主人に仕えることはできない」とおっしゃいました』
神様は
ご自身を信じて生きる道と信じないで生きる道の二つがあることを教えてくださいました。
救いを得て、天国、神様の国に至る命の道。
そして、それ以外の場所(地獄など)へ至る道。
どちらを選び、どの様に生きるのかによって、運命が左右するとおっしゃいました。
どうして、運命を左右するのか?
その事をまず、聞いてみることが必要ですよね。
人生はあっという間です。
ニュース見ましたか?
民家に自衛隊のヘリが墜落したそうです。
誰もヘリコプターを落としたいと思った人はいないのではないでしょうか?
その様に死は突然訪れる場合があります。
その時になって、後悔することがないように判断されることを祈ります。
コメント