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その時間をつかむこと

時間って、本当にあっという間に過ぎますね。

時間がいくらあっても足りないと言う人もいますが・・・

僕自身、振り返って、自分の時間の使い方を見ると、

果たしてうまくつかえたのだろうかと考えてしまいます。

完全に時間をうまく使うことができたと言うにまだまだだと思います。

神様が

時間を埋めることにあくせくしながら生きるな

と教えてくださいました。

一昔前はそんなに仕事が多いわけでもないのに、

いかにも忙しそうに働き残業している人が多かったのではないでしょうか?

今はどこでも、無駄な残業をなくしましょうとしているところが多いですよね。

本当に忙しくなった時がたいへんですよね。

時間の使い方も慣れがあるのではないでしょうか?

たいへんでもちゃんと集中して、行なうことで

同じ時間を使うにしても、差が大きいのではないでしょうか?

本当に慣れというのは恐ろしいです。

昔はこれで良かったから、今でも大丈夫。と考えてはいけませんよね。

頭が固くなるのは一番、問題です。

いつも柔軟に何に基づいているのか?

定型業務に必要なことは自分の考えではないですよね。

でも、そのように決まった業務だとしても、ルールが改正されたら、変えないといけませんよね。

時間をつかんだら・・・

次はどのようにその時間を使うのか?

が大事です。

逆に、時間をどのように使うのか?使い方次第で、時間をつかむことにもなりますよね。

たいへんだとしても、結局はその事をとおして得られますよね。

仕事における時間は給料の対価ですよね。

その時間を私用でつかっちゃ、ダメですよね。

同じく人生に無駄にしていい時間はないのではないかと思います。

使った時間、どの様に使ったのか?

その結果はいずれわかる時が来るのではないでしょうか?

 

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