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連れ合いの祝福

一人じゃない。

それは本当に大きいことですよね。

相談できるし、一人できないことも二人ならできることがあります。

自分の「霊体」と「肉体」もそうですし、

神様と私。

妻と僕もそうです。

連れ合いがいることでわかることも多いですよね。

特に妻と私では体の構造も違いますし、性格も違います。

でも、見かたをかえると一つの家庭です。

神様との関係もそうです。

神様は私たちを対象体として想像してくださいました。

すごい祝福ですよね。

神様は完全な存在者でいらっしゃいます。

私は完全な存在ではありません。

その私を愛してくださり、対象としてくださいました。

それは私だけではなく、皆さん一人一人がそのような存在なのです。

そして、

祝福も祝福だけが来るのではなく、一緒に嫌のこともあるのだと教えてくださいました。

確かにそうですよね。

妻と結婚して生活を送ることは幸せでもありますが、

一方で今まで一人だったのが二人になったぶん、変わるのではないですか?

自分本位ではダメだし、考えなどを聞かないといけませんよね。

楽しいこと、うれしいことは二人分、嫌のことでも二人分です。

二人が一つになった時に大きなことができますよね。

その様に神様と私たちの関係も一緒です。

神様と一つになった時、どうなるでしょうか?

このことは、

また、次の機会にでも、書きたいと思います。

 

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