子どものためにしていることってありますか?
何が子どものためなのか?
考えれば考えるほど難しくないですか?
幼稚園では
体操教室、ピアノ教室など、短い時間で教えてくれたりする場合もありますよね。
でも、子どものをのびのびと育てたいと言っても、どのようにすればいいのか?
子どもがどこに関心があるのか?
または好きになるのか?
そのきっかけを見つけてあげないといけませんよ。
親の勝手な判断ではダメですよね。
そう考えると、本当に難しいですよね。
でも、幸いなことに
キリスト教福音宣教会では様々な人(個性がある人)がいます。
歌が上手い人
楽器ができる人
体操が得意な人
サッカーやバレーができる人
ダンスが好きな人
本当に様々な人がいて、その人たちが子どもに気さくに接してくれます。
子どもたちはよく見てて、関心があるのか?ないのか?
見ていたら、少しはわかります。
そのことがきっかけとなり、子どものためにできることが見つかる場合もあります。
何よりも
幼いときから、神様の愛に触れれることが大きいです。
子どもは敏感に、愛など、感情を感じますよね。
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