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帰省日記7

帰省日記7

いったい、いつまで帰省をしているのか?

休暇の前半は私の実家、長崎へ

休暇の後半、家内の実家、岡山へ

大阪に住んでいると

一度帰れる時には、一度に帰ってしまいたいと長い休暇になりました。

会社にもご迷惑をおかけしていますが、

幸いにも理解のある上司がいて、助かりました。

また、今回、長くなったのは

親族が車で長崎まで乗せてくれ、帰りも大阪まで乗せてくれたので

金銭的にも助かりました。

家族が多いと交通費も高くなりますよね。

いくら、ピーチの飛行機でもこの時期は高いです。

また、混んでいる電車や飛行機は子ども連れではたいへんです。

よくニュースでたくさんの子ども連れの家族の映像が流れますが、

すごいなと感心しています。

家族が多いなら、新幹線や飛行機よりも安くいくことができますよね。

特に私の場合は、長崎に帰るにしても、家内の実家に途中で行くことを考えると

余計にそうです。

皆さんがどの様になされているのか?

わかりませんが、安くいく方法があれば教えてほしいです。

まぁ、そうは言ってもお金では買えないモノがありますよね。

家族とのふれあいは大事ではないでしょうか?

親がいたから今の私がいます。

皆さんもそうではないでしょうか?

同じように、神様、聖霊さま、御子がいらっしゃったから、現在の私がいます。

そして、家内、子どもがいます。

さて、明日は主日です。

明日、大阪に戻る予定ですので、礼拝には間に合わないかも知れません。

間に合わないにしても、そこに行くことで得られることがあります。

みなさん自身の中にも明日、移動される方がいらっしゃるかもしれません。

事故にあわず、巻き込まれないことをお祈りします。

 

 

 

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