高松の池。 よく、部活動の冬練でランニングした場所なので思い出深いところです。 冬練で使っていた頃は、白鳥の存在を全く意識していなかったのですが、カメラを持って現地に行ってみると、こんなに素晴らしい場所だったのかと新しい観点が生まれました。 せっかくなので撮影した写真を載せます。 写真を撮っている時、白鳥や鴨がとても愛おしく思えてきました。 あのとぼけた表情がなんともいえない可愛らしさを生み出しています。 撮影中も可愛いなーとか思っていたのですが、自宅に戻り写真を眺めていると尚更可愛く見えてくるんですよね。 神様が想像した万物の威力を感じます。 ずっと見ていると、かわいく見えてくるっていうことなんですが、見るということは関心を向けるということとほぼほぼイコールだと思います。 関心がなければ愛情も沸いてこないですが、見て、関心を寄せれば、愛情が湧いてきて、神様の愛も感じるのだなと悟ります。
今日のひとこと アフLuck!]]>
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