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会社の先輩から最後のアドバイス「自己主張しなさい」

「Luckは、人の話を「はい、はい」って、聞いて従順すぎるところがあるから、少し違うなって思ったら自分の意見をどんどん話していきなよ」 と、助言をくれました。     自分ではそんなに従順じゃないと思っていましたが、周りから見るとそのように見えるそうです。 従順という言葉は良いように聞こえますが、悪く捉えると、言いなりになっているだけ。 確かに従順も過度になると、ロボット状態になるということが言えますね。 従順は必要な気質だと思いますが、先輩がどんなアドバイスをしたかったのかを考えたところ、自分に足りないのは自己主張だということにいきつきました。     従順さは組織で動いていくためにはかなり重要な性質です。 しかし、間違っていることや成長のないことまで従順になる必要がないわけです。 分別力を持って、従順自己主張の使い分けを上手にしていきたいものです。    

今日のひとこと 従順の象徴である羊はほふられる時は黙って涙を流すらしいよ
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