今週は雨、雨、雨で、さすがに気持ちが落ち込みました。
しかし、そんな時に読んだ御言葉で心が180度転換しました!
「子供たちは雨が降ろうが、風が吹こうが、日が昇ろうが、
そういうことは気にしないで 純粋な心で楽しく微笑(ほほえ)む。
神様を愛する子供たちは 神様が何を与えても幸せに思う。
純粋な愛を持っているから、そうだ。」
(鄭明析牧師の御言葉より)
アーメン!
聖書には、幼子のような心を持っていてこそ天国に入れると書いてありますが、神様がいらっしゃるならどんな環境、状況でも感謝して楽しく喜べるのが信仰者としてあるべき姿だな~と思いました。
実際、子供たちは傘をくるくる回したり、傘から落ちる水滴に触ったりしながら楽しんでいました^^
コメント