『Mastery for Service』
(奉仕のための練達)
という意味です。
自分の名誉や欲望のためではなく、隣人・社会・世界に仕えるため、自らを鍛えるという関学人のあり方を示していらっしゃるそうです。
そして
人の思いを超えて働きたもう神の導きを受けつつ進んで行きたいという決意の表れを表現していると言われています。
とても崇高なスクールモットーですよね☆
この関西学院大学は「キリスト教にもとづく青年教育」を理念に掲げていらっしゃるそうです。この理念は、創立者である医者でありまた宣教師でもあるウォルター・ラッセル・ランバスさんの志と精神を受け継いだ理念だということです。
また、関西学院大学には中学、高校もあり、中学部、高等部、大学ともに学院のすべての公的行事の際にはチャペル・アワーが設けられ、祈りで行事を初めていらっしゃるそうです。
まるで日本なのか、日本じゃないのか、という感じですね(笑)
自らの研鑽に励む関西学院大学の学生の皆さんには、素晴らしい可能性が待っていることだと信じます☆
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関西学院大学=超魅力的☆
2015.08.10