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摂理 聖書の御言葉! 主はぶどうの木!

クールビズが始まり、ネクタイは取れたもののジャケット無しはもう少し早いかなぁと思いながら通勤している摂理の農業人です(^-^;)
広島県は今週30℃を超えるらしく、農業人の丸焼けが出来そうです(;´д`)
聖書に一番よく出てくる植物と言えば…???
そうです!
ぶどうですね!
聖書の背景となるイスラエル地方では、イチジクヤオリーブ等と同様にぶどうの栽培に適した気候だそうです(*^.^*)

聖書のヨハネによる福音書15章4~5節にはぶどうをもとに分かりやすい比喩があります♪
『わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう。枝がぶどうの木につながっていなければ、自分だけでは実を結ぶことができないように、あなたがたもわたしにつながっていなければ実を結ぶことができない。わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。もし人がわたしにつながっており、またわたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる。わたしから離れては、あなたがたは何一つできないからである。 』
ぶどうの比喩の御言葉を初めて聞いた時に農業人は空中に浮いたぶどうの木を想像して、「それは無い!」と思いました(^-^;)
本当に分かりやすい比喩の御言葉です!
最近の農業人の悟りは「自分の考えややり方では決してうまくいかない!」と言う事です!
摂理に導かれて15年目!
色々な個性を育ててきて頂きました(^-^ゞ
しかし、自分式・自分中心・自分の考えややり方では決してうまくいかない事を痛切に感じています(;>_<;)
ぶどうの枝が単独で存在し、実を結ぶ事が出来ない様に、私達人間も主と聖三位と完全に1つにならなければ良い人生の実、命の実を実らせる事が出来ないと言う事です!!!
主と聖三位の木に自分を完全に接ぎ木していきます(*^O^*)
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