摂理の祝福　日本の春のプレゼント♪

3月末から4月初めに美しく咲いていた桜も多くが散り、葉桜となっている木が多く見られます(;^ω^)
摂理の農業人が住む広島県も県北の方に行けば、かろうじて桜の花が少し位残っていますが、多くは葉桜になっています・・・
神様からの春のプレゼントである桜も美しさを楽しむにはやはり時が必要なようです！！！
開花から散るまでは、低温であれば10日間！
気温が暖かければ1週間ももたないそうです(;´Д｀)
その時をいかに逃さず、神様からの春のプレゼントである桜を見て楽しむか！
重要ですね(^^♪
鄭明析牧師の明け方の御言葉で『時』について教えて下さりました(*´▽｀*)


農業人宅の近くにある桜も先週末に一気に散ってしまい、桜吹雪を子供達と見てその美しさに目を奪われました(*^-^*)
もう農業人の住む地域では桜は見れない・・・
そう思いながら日々を過ごし、今日は土曜日なので子供達と公園に遊びに行きました！
その公園はなかなかに人気のある公園で、週末はいつも多くの家族連れであふれています(;'∀')
今日はとても良い天気でしたし、明日は雨の予報・・・
きっと今日は人が多いのかなぁ思いながら公園に行きました！
ところが！！！
なぜか公園には農業人ファミリーのみ！！！
こんなに雲一つない天気なのに？？？
「なんで人がいないんだろうね～」と子供達と話しつつ、公園で遊びました(^^♪
すると農業人達の目にある1本の木が飛び込んできました！！！

4月18日現在の写真です！！！
何と1本だけ満開の木がありました(＾◇＾)
神様が農業人ファミリーに下さったプレゼントだと思い、感謝して見ました♪
神様の時は絶対に逃してはいけません！
しかし、足りない私達を主は絶対に最後まで諦めないで、最後まで愛して下さる事を桜の木を通じて感じました(*´▽｀*)
 
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