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摂理の2ch キリスト教と農業とひな祭りの意外な接点について・・・

今日はひな祭りですね!

摂理の農業人は4人の男兄弟で育ったので、ひな祭りとは無縁の存在でした(^^;)
なので、その由来や意味などを全く知りませんでした(;^ω^)
せっかく調べるならキリスト教との接点ってないのかなぁ?と、農業人の訳のわからない興味本位で調べてみたら・・・
意外にも接点はありました(*^-^*)
しかも、農業との接点も♪
ホームページからの情報を紹介しますね(^^)/

(1)その起源・目的は何か?

 重三(チョウサン)の祭りとも言い、昔から三月は農業の行事の上でも人形(ヒトガタ)に自分の厄を移し、それを身代わりとする習慣がありました。雛祭りの形になったのは中国から人形の作り方が伝えられた室町時代以降のことです。江戸時代から雛壇が加えられました。
(2)今でも異教的意味があるか?
 現在、雛祭りの意味はすっかり変化し、起源である禊ぎ(ミソギ)の人形としての厄払いの意味はほとんど残っていません。雛飾りが即、偶像礼拝ということではありませんが、供物は避ける必要があります。
(3)聖書判断と活用は??
 雛祭りの起源が厄払いであっても、やがて子供の成長を願う祭りになってきたことを思うとき、この行事を十字架の救いと関連づけることは可能だと思われます。雛人形に込めた思いを、キリストが身代わりとなって実現して下さったとの福音を伝えることができるのです。
 「しかし、まだ罪人であった時、わたしたちのためにキリストが死んで下さったことによって、神はわたしたちに対する愛を示されたのである」(ローマ5:8)。
いやいや・・・
何気なく存在する一つ一つに神様が手をつけて下さり、創造された事を感じました(^◇^)
摂理の農業人宅には娘さんがいますが、何かするのかなぁ・・・
奥様に聞いてみます(;^ω^)
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