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摂理のぶらり旅♪ 大阪市立大学と山中伸弥教授

沖縄の摂理人りっかさんの真似にまだまだはまっています♪
さて、今日から12月です!
残り1ヶ月です(^-^;)
やばい~!
焦る~!
本当にそうですね(^-^;)
2014年最後の1ヶ月!
今年出来なかった事を必ず!必ず!行いたいと思います!
たくさんありすぎますが(;>_<;)
さて、この時期になると1年を振り替えるニュースが多いのではないでしょうか?
本当に今年1年色々なニュースがありました!
皆さんはどんなニュースが記憶に残っていますか?
いまだに話題にあげられるのが、大阪市立大学大学院卒業の山中伸弥教授による、iPS細胞でのノーベル生理学・医学賞受賞ではないでしょうか!
山中教授は自身のホームページで引き続き、研究の継続と前進を誓っています!

「2006年に世界で初めてマウスiPS細胞の樹立を報告して以来、2007年にはヒトiPS細胞樹立を、2008年には、プラスミドDNAを用いた染色体への遺伝子挿入のないマウスiPS細胞の樹立を報告しました。iPS細胞は、再生医療の資源や創薬のツールとしても期待され、現在では、世界中の多くの研究者がiPS細胞を用いて研究に取り組んでいます。しかしながら、医療応用への大きな期待に応えるには、分化した細胞が未分化な状態に初期化されるメカニズムの解明に基づく、iPS細胞の最適な作製方法の確立が必要です。初期化機構研究部門は、最適な作製法に至るまでの課題を解決し、iPS細胞の応用に不可欠な強固な基盤を築く役割を担います。私はこの部門に属する研究グループを統括し、iPS細胞の基礎研究を鋭意、進めていきます。」
神様の創造された医学、科学、研究を駆使して、神様の最高の傑作品である人間を生かそうとする事は素晴らしいと思います♪
より一層医学の進化が進む事を祈りたいと思います(*^.^*)
珍しく真面目なブログを書きました(^-^;)
ほっほ~い(*^o^)/\(^-^*)
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