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摂理の思い出 大学時代と青山学院大学のクリスマス♪

皆さんは一日一日をどの様に過ごしていますか?
「忙しすぎて時間が足りない!」
おぉぉ!まるで鄭明析牧師の様ですね(^^)/
「何となくだらだらと・・・」
それはまずいです!一日一日を大切に過ごさないとです!
摂理の農業人も毎日時間が足りないよー!と思いながら生きている一人です。
ですが、与えられた24時間をどの様に過ごすか!
日を止めながら生きていきたいと思います♪
とは言えど、10代より20代!
20代より30代と時間の過ぎるのは早く感じます(;^ω^)

あっという間に一日。1週間。1年は過ぎてしまう気もします!
本当に時間を大切に過ごさないとです!
そんな感じで、10代・20代頃を少し思い出しました。
摂理の農業人が摂理に出会ったのは大学4年生。
その頃は東京に住んでいたので、色々な大学の人と交流しました♪
その一つが青山学院大学です!
初めて青山学院大学に行った時はきれいなキャンパスにビックリしました(^^;)
農業人が通っていた大学は今でこそ改装されましたが、当時は・・・
青山学院大学は明治時代初期に米国メソジスト監督教会から派遣された宣教師たちが設立した3つの学校を母体とするミッションスクールです。学院院長・理事長および大学長・短期大学長を除く設置学校の長はキリスト者であることが義務付けられている(かつては大学長も)。そのため現在でもキリスト教を教育の基本におき、「キリスト教概論」の講義は、建学理念のバックボーンを理解するために必修科目として位置づけられているそうです。

スクール・モットーも「地の塩、世の光(The Salt of the Earth,The Light of the World)」(聖書マタイによる福音書(5章13~16節)と、聖書につながりの強い大学なのです(*^-^*)
そんな青山学院大学は創立140周年記念で「青山学院クリスマス・ツリー点火祭」を行うそうです!
以下は青山学院大学のホームページからです!


クリスマス・ツリー点火祭(礼拝)について


イエス・キリストの降誕を祝うクリスマスまでの4週間を、教会暦ではADVENT(待降節)と呼んでいます。これは、世の光として生まれ給うた救い 主を迎えるための、大切な季節です。青山学院では、その喜びの季節に入ることを心に刻むために、1977年以降毎年、アドヴェントの前の金曜日に、クリス マス・ツリー点火祭をキリスト教教育の一つとして行ってきました。


幼稚園から大学院までの総合学園である青山学院にとって、クリスマス・ツリー点火祭(礼拝)は、全学院の各部門がこぞってその建学の精神を確認し合 う重要な時でもあるので、その準備には学院全体で心を一つにして取り組んで来ました。聖歌隊、ハンドベル・クワイアそしてブラスバンドの練習はもちろんの こと、ステージやマイクのセッティング、そして照明にも細心の注意が払われているのはそのためです。


クリスマス・ツリーが点灯されると、約300個の小さな電球が、様々な色の光を投げ与え、全学院のキャンパスに、主のご降誕を祝う気分が満ちあふれ ます。今年も青山学院全体で、園児、児童、生徒、学生、教職員が、声を合わせてクリスマス・キャロルを歌い、クリスマスに向かって良き心の準備をしましょ う。
摂理の農業人も大学生の時に見に行った事がありますが、なかなかきれいでしたよ(*´▽`*)


さすがに今年は見に行けませんが、また東京に出張などで行く機会があれば途中下車ぶらり旅したいと思います(^^)/


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