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摂理の三位一体論 農業の三位一体論

「何をいまさら~?」
そうですよね(;^ω^)
神様・聖霊様・御子のお三方ですよね♪
それぞれが別々に存在し、それぞれの使命、個性に応じて働きかけてくださっています!
聖書で天にあるものがオリジナルで、地にあるものはそのコピーだと書いてあります♪
へブル人への手紙8章5節
『彼らは、天にある聖所のひな型と影とに仕えている者にすぎない。それについては、モーセが幕屋を建てようとしたとき、御告げを受け、「山で示された型どおりに、注意してそのいっさいを作りなさい」と言われたのである。』
農業においてもこの三位一体に当てはまることが多くあります!
3つがそれぞれ別々に存在し、それぞれの個性に応じて働きかけてくれます♪
鄭明析牧師のおっしゃる『これと同じくこうだ』ですね(^◇^)
・肥料の三位一体
作物を育てるために必要な三要素です!
窒素:葉肥。作物体の葉や茎を育てる。
リン酸:実肥(花肥)。作物の実(花)を育てる。
カリ:根肥。作物体の根を育てる。
・土壌の三位一体
土を構成する要素でこのバランスを整えれば良い土、良い作物が出来ます。
気相:空気の相です。
液相:水分の相です。
固相:土の固体部分です。

・作物の三位一体
成長段階で3つの段階があります!
植物体そのものの成長段階
花を咲かせる段階
実を実らせる段階
この順番とバランスが大切です♪
・一日の三位一体
植物の生育には気温の変化と日照の変化が大切です。
この絶妙なバランスにより光合成や呼吸をします。



どうでしょうか?
「へーーー!」「なるほどーー!」って感じですよね(*^-^*)
万物は神様の作品と言うのがうなずけます(^^♪
美しく、神秘的、雄大に万物と私達人間をつくって下さった聖三位に感謝します♪
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