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摂理の御言葉より リキダ松とは?

リキダ松について出ていました♪

◆<月明洞の松の木>の中で、枝をたくさん切った木もあります。それは、将来を見て、巨木にするために、もったいないけれども前もって枝を切るようにしたのです。


◆また、ある松の木は枝が多いから、雪がたくさん降ったり、風がたくさん吹いたりしたら、枝が折れて見た目がよくないので、枝を切る場合もありました。


◆「リギダ松 」は松の木扱いをしません。ちょうどトラの前のネコのようなものです。だから切ってしまいました。


リキダ松っていったい・・・?
韓国の木でしょうか・・・?
日本にはあるのでしょうか・・・?
初めて聞いた松の名前です(;^ω^)
では、早速調べてみましょ~!!!


リキダ松(リキダマツ)はマツ科マツ属の常緑針葉高木である。
原産地は、北アメリカの東部である。
日本では植物園や公園で少数が栽培されている。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト(1994, Ver. 2.3)では軽度懸念(LC)に指定されている。
樹高は5メートルから20メートルくらいである。
樹形は不規則に曲がる。
樹皮は赤褐色で、鱗状に裂ける。
葉は暗い緑色の針状で太くて長く、3本1束で生える。
球果(松かさ)は卵形である。
材は建築材、梱包材、燃料などとされる。
属名の Pinus はケルト語の「pin(山)」からきたラテン古名である。
種小名の rigida は「堅い」という意味である。
学名:Pinus rigida


日本にもあるようですね(^^;)
鄭明析牧師はどうしてリキダ松を松扱いしなかったのでしょう?
樹形が不規則に曲がり、天の作品にすることが難しかったからなのかなぁ・・・
細いから他の松の様に美しく、神秘的、雄大にすることが出来なかったからなのかなぁ・・・
祈って主に聞いてみたいと思います(^◇^)
分かる方は摂理の農業人にご一報を♪
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