摂理の農業人と別荘

摂理の農業人は別荘を持っているの？
ふっふっふっふっ・・・
実は・・・
「持っていません(>_<)」
摂理の農業人が小学校の頃、叔父の会社で持っている会社の研修施設（別荘）へ毎年の夏に行っていました。
食料を買い込んで、別荘に行き、兄はボートを浮かべて釣り・・・
農業人はモリを持って素潜り・・・
約3時間くらいで魚を何匹もとりました(＾◇＾)
「とったどーーー！」
大人になっても夏が来るとたまにその別荘に行きたくなります。
もう売却してその会社も持ってないそうですが・・・
別荘に行くと言うより、素潜りがしたいのかもしれません(;^ω^)
私達は肉の別荘ではなく、天の別荘に行きたいです♪
[鄭明析牧師の靈感の詩] 別荘

『　家も水も山も十分だ

水も山も人家も空も遠くて

その窮屈さがないのだな 
 

雲は雨を運んで来て　

風は波を運んで来て

天人は人雲を運んでくるのだな 
 

地球村の片隅

この小さな家は私が暫し休んで行く

安息所なだけ

ああ、我ら人間の永遠な安息所は

神様の愛の懐 　』

 
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