中学校時代、人並みに反抗期を迎え、周りの人達を言葉や態度で傷つけてきました(-_-;)
同時に自分自身も傷ついていました・・・
そんな時、幼い頃から嫌々手伝ってきた実家の農作業の休憩中に祖父が、
「農業は優しい心を持たないと出来ない。生き物を相手にするからね。」
その一言が当時の自分を救ってくれ、農業への道を決心するきっかけになりました。
あれから20年以上経ちました。
先生に出会い、御言葉に出会い、摂理歴史に出会い、命の大切さ。命への愛を学びました!
今まで先生がひたすら愛し続けて下さった愛を今度は私達から主と命を愛して生きます(*^-^*)
[鄭明析牧師の明け方の御言葉より]
『命は弱い。だから命を救うためには、分と秒を争わなければならない。』
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摂理の命 命への愛
2014.07.11
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