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梅雨と紫陽花(アジサイ) 摂理の新婦愛

7月に入って梅雨が再来したようです・・・
梅雨と言えば、紫陽花ですよね!!!
紫陽花は大きく青色と赤色の花の色がありますよね!
その色はどうやって分かれるか皆さん知っていますか?
紫陽花は酸性の土壌の色素では青色が強くでて、中性・アルカリ性 の土壌では赤色の色素が強くでることに起因していると考えられています。

ちなみに、紫陽花の花言葉と言えば、「移り気」や「浮気」という言葉をご存知の方が多いと思います。
これは紫陽花の花が成長に合わせて色を変化させるのが由来です。
日本古来のガクアジサイは青色が主流でこれには「辛抱強い愛情」という花言葉があります。
ヨーロッパに多く咲くピンクの紫陽花の花言葉は「元気な女性」です。
また小さな花が集まって大輪の花に見えるので「家族団らん」という花言葉もあります。
私達は主の新婦として、「元気」で「辛坊強い」新婦になりたいと思います!!!
[鄭明析牧師の明け方の御言葉より]
愛も二倍しなさい。愛を二倍するということはどういうことか。

「肉の愛」ではなく、「脳の愛」だ。




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