MENU

芝生 摂理鄭明析牧師のエピソード

読者の皆様、いつも旦那がお世話になっております。
何度か話題に出ている息子と娘の育児に奮闘している専業主婦の私。
もともとインターネットなど文明のもには専らうとく、携帯もガラケーです。
ブログなんぞ書けるとは夢のようです。神様感謝します!
前置きが長くなりましたが本題に入りますね~。
先日、息子の幼稚園で草むしりをしていました。
運動場のあちこちに生えた雑草と芝生を抜く作業。雑草はそこまで大変ではないのですが、
芝生が思ったより根が深く、くわのようなもの(農業人のように詳しくなくてすみません)で土を掘り起こしてやっと根こそぎ抜きました。
ふぅ・・・ こんなに重労働だとは思いもせず、翌日以降にも疲労が残りました(^o^;)

芝生と言えば・・・月明洞自然聖殿の青々とした芝生。
あの芝生にまつわるエピソードを鄭明析牧師のご兄弟、ポンソク牧師から聞いたことがあります。
訪問された方はご存知のように、月明洞で降る雨はとても強いです。
開発時、芝生を植えても雨で流されてしまったそうです。
雨が降ると、鄭明析総裁は体を地面にへばりつけて、芝生が流れない様に全身で止めていたそうです。
芝生を抜く以上に根付かせることがどれほど大変でしょうか・・・。
このような鄭明析牧師の努力ともがきによって、世界にまたとない自然聖殿が造られました。
これと同じく、摂理という神様の御心の地に私達一人一人を根付かせるために、
鄭明析牧師はどれだけの祈りともがきがをしたのでしょうか・・・。
そして今もなおあの場所で私達の引き上げの為に尽力して下さっています。
芝生から鄭明析牧師の愛を感じた農業人の妻でした。
]]>

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる