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摂理クイズ 木の年輪

突然ですが、摂理の農業人は何歳でしょうか・・・?
正解は・・・
現在34才です!!!
鄭明析牧師が御言葉を携えて、神様の歴史を始められた年です(^^♪
農業人はこの年齢になるのがかなり緊張でした(^^;)
ついにこの年を迎えてしまいました(^^;)
どこまで自分は成長出来ているのだろうか・・・?
鄭明析牧師は歴史の巨木として、毎年
年輪をかさねてこられた!
木に年輪ができるのは、成長の時期によりできる。 木部と樹皮の境で細胞分裂が起こり、新しい繊維細胞や年輪をつくっていく。(余談ですが、「バウムクーヘン」というお菓子は、木の年輪に似せて作られています。バウムは「木」、クーヘンは「菓子」という意味らしいです)
1年1年、御言葉で自分をつくり、多くの命が宿る生命の巨木になりたいです♪

[鄭明析牧師の靈感の詩] 生命
『ひたすら命は命を生む
そうだ そうだ そうだとも  
死亡は絶対に命を生むことはできない
太初の命の根源者はまことの命の存在者だった。
その方によって地球村に命が始まり
あなたと私がこの地球村に
最高の命を持つようになった
ああ、命は貴重なもの
天下を与えても替えることのできない命
真の命の御言葉だ
あなたと私 
命は一生に一度しかないのに
この天下を与えても得られない
命をどのように使っていけばいいだろうか
そうだ そうだ そうだとも
天下を与えても替えられない命だから
天下を与えても替えられない仕事を
必ずやり遂げてから行かなければならない
そうしてこそ
命を下さった命の根源者が 
命を与えた甲斐を永遠に喜び、享受するだろう』


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