摂理の農業人は摂理歴史に導かれ、世の中のどんなものより、主の愛と御言葉が大切であること!
いつかは無くなる肉体だけでなく、永遠である霊のために生きることを悟った!
元々は肉的に出世する事や職場で証になることを考えていた農業人・・・
しかし、先週職場で上司達から無念な思いをさせられた・・・
もう世の中への欲や未練はない!
しかしあまりにも上司達に軽んじられ、馬鹿にされたことに少しむっとしてしまった(-_-;)
僕もまだまだです!
自分自身のプライドは捨てて、神様と先生に導かれたこの真実な道、摂理歴史に対するプライドを持って生きていきます(^^)/
先生の詩が思い出されます!
[鄭明析牧師の靈感の詩] 官位
『ああ!
あれほど清明だった星も消え去り
あれほど美しかった月も西の山に沈み
天下に主権を振るっていた陽も暮れ
すべて同じように暗い夜が訪れるのだな
人生
青と美と富、栄華が
流れる水のようにあっという間だ
ああ、人生はあまりにも短い
ああ、人生はあまりにも虚しい
歳月の流れに
古びていく肉体を脱いで
霊の人 神になり
神様に仕えて
永遠に暮れない
星と月と陽になって
そこで長く長く生きよう』
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