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摂理鄭明析牧師と愛の花アザレア

鄭明析牧師はいつでもどこでも、どんな環境でも必ず礼拝を捧げる事を絶対に欠かすことをされない!
そして、神様・聖霊様・御子をお迎えするために最善を尽くされる。
海外で何もない状況の中では、自分自身で山に行き、きれいな花を献花として捧げられていた。
クリスマスや様々な天の行事ごとに、神様・聖霊様・御子と私達を楽しませようと、様々な装飾や献花をされていらっしゃいました(^^♪
そんなある時、鄭明析牧師先生が本当に厳しい環境の中にいらっしゃると感じる時がありました(^^;
周りに何の装飾もなく、ただ1つの鉢花だけがありました・・・
それでも、先生はその鉢花に様々な比喩を話して下さりました。
その鉢花を私達にも例えて、鉢花の様に「私達を愛している」と伝えて下さりました。
摂理の愛する新婦の方。愛する兄弟姉妹の方はその花が何か覚えていらっしゃると思います!
何の花でしょうか・・・?
アザレアの花です!!!

アザレアはツツジ科の常緑低木。中国南部原産のシナノサツキと日本原産のサツキを、主にベルギーで交雑改良した園芸品種。季節は4~5月。温室では2~3月。花の色は、ピンク、白、紅、絞りです。
では、なぜ先生はアザレアの花を選ばれたのでしょうか?
摂理の農業人は気になって花言葉を調べました!

アザレアの花言葉

『あなたに愛される幸せ
愛の楽しみ、恋の喜び』

先生の愛を感じませんか(*^-^*)
今度は私達から先生を愛していきます!!!
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