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摂理の接ぎ木術

摂理の農業人が感動を受けた時に開催される、摂理の農業講座のお時間で~す(*^_^*)
ぱちぱち~(*^^)v
今日は摂理の農業人がブログで一番書きたかった「摂理の接ぎ木術」についてです♪
御言葉でもたくさん「接ぎ木」について出てきます!
そもそも接ぎ木って何のためにやるのでしょうか・・・?
○育ちの遅い品種や、環境に弱い品種を、強い品種に接ぐことで健全に育成させる。
○優良な花や実をつける樹木を、その樹木の優良な性質を損なうことなく増やすため。
○品種改良や新品種開発のため。
○上記の内容を踏まえたうえで、収穫量を増やすために接ぎ木を行う。
などがあげられます。
今日は柿の接ぎ木についてお話します!
柿を接ぎ木する一つの目的は様々あります。
その中で大きな目的は、渋柿の木に甘柿の枝を接ぎ木して、甘柿を収穫することです!
渋柿(韓国ではまめ柿)に甘柿の枝を差し込むのです!

詳しい方法はマニアックな世界になるので、割愛します(^_^;)
御言葉で渋柿(まめ柿)は私たち。
甘柿は神様、聖霊様、御子、時代の救い人だとおっしゃいました♪
私たちだけでは良い実を実らせる人生を生きることが難しいから、神様、聖霊様、御子、時代の救い人に接ぎ木して、良い人生の実を実らせなさいとおっしゃいました(^v^)
大切なのは甘柿の枝でいらっしゃる神様、聖霊様、御子、時代の救い人に

渋柿の私たちが

心・精神・考えという形を合わせる事が大切なのですね!
今日も、これからも心・精神・考えを合わせて生きていきます!!!
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