まっちゃんが好きな聖句第二弾☆
【愛】の聖句!!
まっちゃん、昔っから、
(【愛】って何だろう!?)
(愛する事って何だろう?!)
とよく考えてたから、
聖書の【愛】の聖句が大ヒットだった。
今日はその聖句を紹介しマス☆
☆☆☆☆☆☆
<コリント人への第一の手紙13章4~8節>
『愛は寛容であり、愛は情深い。
また、ねたむことをしない。
愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、
自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
そして、
すべてを忍び、
すべてを信じ、
すべてを望み、
すべてを耐える。
愛はいつまでも絶えることがない。』
☆☆☆☆☆☆
まっちゃんは、この聖句を忘れないように手帳に書いて毎日見れるようにしてる。
この聖句は、読もうと思ったら、さらっと読めてしまうが、
実際に『生活の中でこの一言一言を行ってみよう』としたら、
行うのは難しく、深い聖句だということが分かる。
ちょっとした事でイライラしたり、
相手の事を指摘したくなったり、
周りの人の事を受け入れられなかったり・・・・
意識しないとそういう心がムクッと出てくる出てくる(=_=;)
この聖句を見ると、
【愛】するという事は、
相手がたとえどんな行いをしたとしても、
愛する心で【耐え忍んで】あげて、
愛する心で【信じて】あげて、
【希望をもって】見てあげる事なんだな・・と思う。
ここだけではなく、実はコリント人への手紙13章は【愛の章】という名前が付くほど、初めから終わりまでひたすら【愛】について書いてある。
13章は、1節~13節まであるが、この章の最後の13節の言葉がまた深い。
☆☆☆☆☆☆
<コリント人への第一の手紙13章13節>
『このように、いつまでも存続するものは、
信仰と希望と愛と、この三つである。
このうちで最も大いなるものは愛である。』
☆☆☆☆☆☆
何よりも最も大きなものが【愛】!!!
それは、ただの愛ではなく、
この箇所に書かれているような、深い実践が伴った愛なのだろう。
早くこの聖句を堂々と言えるような実践者になりたい。゚+.(*・ω・*)ノ。+.゚♪.。゚+
気になる方は、一度<コリント人への第一の手紙13章>を全部読んでみて下さいね(*’▽’*)♪゚
ネットでも簡単に調べられますよ~☆☆