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道を造ることの偉大さ

『イエスは彼に言われた、「わたしはであり、真理であり、である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。 』 (新約聖書::ヨハネによる福音書14章6節)   新約聖書の時代、神様を待っていたユダヤ教の人々が待ちに待っていた救い主として、イエス様が送られるようになりました。イエス様が、救いの道であり、またイエス様を通して話される御言葉が真理であり、そして、この真理が永遠の命をもたらす御言葉だということです。 イエス様と言う道を通ってこそ、父のみもと、すなわち神様のいらっしゃる天国に行くことができると言うことです。 イエス様は、新しい御言葉で新しい道を切り拓こうとされました。 しかし、道を最後まで切り拓こうとされましたが、御言葉を伝えられて3年半でその生涯を閉じることとなってしまいました。   新しい道を造ること、物理的にも、また精神的にも、また宗教的にも、学術的にも、本当に大変です。   道を造ること、皆さんなら出来ますか? 一度やってみられた方、是非ご連絡ください。 イエス様、そして鄭明析牧師がどのような思いで道を造られたのか、感じることができると信じます。  ]]>

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