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広島県呉市:男たるもの「国防」を知らんと言うなかれ!

出張族、今回の出張先は、<広島県呉市>です。

呉は、帝国海軍の時代から現代まで、海軍の町です。

昔も今も、軍艦(護衛艦)や潜水艦の母港である呉。(出張中に、ちゃっかり基地に寄港)

遠くから見える潜水艦も迫力ありますが、、、

展示された潜水艦を艦内まで見学できるのも、呉だけです。(出張中に、ちゃっかり見学・・・)


昔から今も、国防の最前線基地である呉。

最近の厳しさを増す、安全保障環境の中で、自衛隊員の方々が、
強い意志で、民族の国防のために、励んでおられるのだと思います。

「アーメン!」です。

 

明析牧師も「国防」のために祈って下さってます。

【鄭明析牧師による主日の御言葉から抜粋】
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「摂理史の国防、自分の民族の国防、教会の国防、自分の家庭の国防、
自分の霊的な国防のために絶対に祈らなければならない。」

「民族の国防のため、自分の霊的な国防のために先生のように
毎日祈らなければなりません。」

「国家・国会・国防・国家の指導者たち・判事・検事たちのことを祈ってきたし、
韓国・北朝鮮・中国・日本・ロシア・アメリカ・ヨーロッパの国防がみんな
団結して平和になれるようにしてくださいと哀願して祈りました。」
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「<祈り>は「仕事」だ」

男たる出張族、日々仕事のために全国出張へ飛び回ってますが、鄭明析牧師のように、日本人として、摂理人として、民族と摂理史の平和を守る「国防」のために、祈りの仕事も果たさねば!と思う出張でした。

 

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