霊の世界。
みなさんは信じますか?しかし、霊の世界。
それがないのであれば、霊と言う概念を誰が考え出したのでしょうか?
不思議ですよね。
「火がないところに煙は立たない」と言いますが、、、
さて、この世の中では
お金や時間をかけた分、また、それに見合う努力をした時、
大きな家やそれぞれの欲しい物など、様々なモノが手に入ります。
また、仕事をがんばって、実績を重ねたり、中にはスポーツで金メダルを取って、
名誉と功績をたてる人もいます。
自分が行なったことの対価、あるいは成果として、それらのモノを手に入れることができます。
それと同じように・・・
霊の世界では、
神様の御言葉に従い、行なうことで、霊の世界での功績をたてることができるのです。
そして、自分自身の肉体の寿命を迎えた後で、それらのモノを永遠に享受することができるのです。
人はこの肉体の死を迎える時で終わるのでしょうか?
また、良いことをしたら、天国に行く?と説いている人もいますが・・・
なにか?判断基準があいまいなような気がしませんか?
誰にとっての良いことだったら天国に行けるのでしょうか?
その判断基準はどこにあるのでしょうか?
スポーツだったら、優勝して金メダルをとることが判断基準ですよね。
良いこと。
もしかしたら、人によっては、国のため、みんなのためと戦争の道具を作ることが
良いことだと思っているかもしれません。
それは良いことでしょうか?
みなさんも神様について、学んでみませんか?
そして、何が判断基準なのか?学んでみませんか?
『<自分の肉体の行ないと功績どおりに得た霊の権威と権勢>が
つまり「自分の家と自分の霊が住む環境」だ。
これは肉の世界においてもそうだし、霊の世界においてもそうだ。』
天国にはこんな家よりも、もっと良い家に住みたいですよね!
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