イベントシリーズ。今回は、礼拝について書きます☆
「礼拝」はキリスト教ならば、どこでも行なわれているので、ある程度認識はあるかなと思います。
いや、認識はありませんね。宗教というイメージしかないと思います。
少なからず、僕はそうでした^^;
礼拝というと、「神霊」と言うか、「ホーリー」と言うかそんな感じで、特に讃美はそんな感じをイメージしてました。
僕が初めて礼拝に参加したのは、大学2年生の夏でした。
当時は、礼拝に出たのにもかかわらず摂理がわからずに、御言葉の中で摂理という単語が出ても、???と言う状態でした^^;
最近も、新しく礼拝に参加する人がいますが、本当に凄いなと思います(゚д゚)!
僕の場合は、他のキリスト教の礼拝に参加したことがないので、比較することはできないのですが、
摂理の礼拝は、賑やかです(笑)
讃美は、ピアノ以外の楽器を使う時もあります。
数年前はドラムも使っていました^^
御言葉の時間は、アーメン!と力強く叫ぶ?人もいます。
色々ありますが、なんだかんだ言って、御言葉が他とは違うと思います。
毎週、異なる御言葉が伝えられます。
これが本当に凄いことだと思います。
毎週新しいので、新しい御言葉通り行なえば、新しく変化できます。
この御言葉の価値をもっと悟れるように頑張ろうと思います☆
韓国では、聖書の勉強を完全に終えていなくても、礼拝に参加させることもあるのだとか…
日本じゃちょっと考えられないのですね。
(ないこともないですが)
礼拝があるから、御言葉があるから感謝します!!
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