2015年11月11日主日の御言葉
主題「<種>で「黄金の平野」を作る」
霊的に見たら、「肉」が<種>です。<肉>が「種」になって、<自分の霊の救いと引き上げ>のために犠牲になれば、<霊の芽>が新しく伸びて、数千、数万倍を刈り取るようになります。<種>を蒔いて<穀物>で刈り取るように、<肉の種>で蒔いて<霊の穀物>で刈り取ります。つまり<肉>で蒔いて<霊>で刈り取ります。つまり<肉>で植えて<霊>で生き返ります。
みんな<肉体の種>をもって「霊」のために蒔き、植えて、<引き上げ>で数百倍、数千倍、数万倍栄えるようにすることを祝福します!
<種>は地に蒔いて犠牲になりますが、その「種」によって数千、数万、数十万倍を刈り取るようになります。これが「種の栄光」です。
<種>は「農作をした全体の穀物の数」より少ないですが、その「種」によって<後世と未来の新しい歴史>を作ります。これが「種の価値」です。
自分の人生を「種」にして「霊」のために「命」のために植えてこそ、<種の人生>になります。
神様はみんなを「同じ種」にすることはなさいません。分野別、センターごとに選んで、「個性の種」になさいます。愛の種、使命の種、経済の種、伝道の種など数百種類があります。みんな<種の価値>を分かって、「自分は何の種」なのか分かって、各自個性どおりに「種の使命」を果たすことを祝福します。
<種>はしっかり管理をしてから「肥沃な土地」に蒔かなければなりません。これと同じく、<種>になって「種の使命」を果たすためには、神様が願っていらっしゃるところ、神様の新しい歴史に蒔かなければなりません!
<種>はただ感謝、ただ愛です。だから神様はいつも喜び、感謝し、笑い、全ての人たちのお手本になり、すてきで輝かしく、栄光を帰して聖三位を愛する人たちを<種>にして大切にし、彼らを蒔いて、植えて「黄金の平野」にお作りになります。
自分を「よい種」に作ることを願います! みんな「よい種」になって蒔かれることを祝福します。
種は初めは1粒ですが、数千、数万の実を実らせることができます。
だから種が尊いです。
キリスト教は、2000年前イエス様1人から始まりました。
初めは微弱でしたが、今はどうでしょうか?
全世界にキリスト教が広まりました。
つまり、イエス様が種です。
でも、この時代は、自分を種に作ることができます!
<種>はただ感謝、ただ愛です。だから神様はいつも喜び、感謝し、笑い、全ての人たちのお手本になり、すてきで輝かしく、栄光を帰して聖三位を愛する人たちを<種>にして大切にし、彼らを蒔いて、植えて「黄金の平野」にお作りになります。
アーメン!
毎日、感謝し、愛し、喜び、笑って生きます☆
さて、「黄金の平野」
自分は、”平野”と聞き取れなくて、平安?平和?といろいろ考えてしまいました(笑)
日本ではあまり言わないですね。
自分は実家がど田舎だったので、毎年秋になると黄金色の稲穂を見たものです。
圧倒されますね☆
米1粒がこれほどになると思うと、希望的です☆
全ては1人から。
自分もその1人になれるように頑張ります!
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