パパともよく似たようなことを考えていて、
例えば同じニュースを見たときの
注目ポイントとかツッコミポイントとか
「え?そこ?」みたいなところが合致し、
同時に言葉に出して、
「真似しないでよ~~~!」とよく言ってます。
が、娘との以心伝心は
パパのとちょっと違って、
まさに今ママが考えていたことを
娘が言ったりやったりします。
例えば頭の中で流れている賛美を
娘が突然同じところから歌いだしたり、
娘がお祈りしてくれているとき
「このことについても祈ってほしい~!」
と思った瞬間祈ってくれたり、
絵本を読むときや片付けるとき
「これにしたら?」というものを
持ってきたり片付けてくれたり。
そんなことが1度や2度じゃなく、
日々繰り返されています。
本当に不思議です。
お母さんと子どもは
胎内で繋がっていたから、
しばらくは以心伝心で
ママの機嫌が悪かったり落ち着かなかったり
不安だったりするだけで
子どもが泣くこともある
…と聞いたことがあるけれど、
子どもが3歳でもまだ残ってるんですかね~。
もっと幼いと「泣く」でしか表現できなかったけれど、
大きくなって話せるようになったから
より見えてくるようになったのかもですね。
不思議な現象、
いつまで続くかわかりませんが、
楽しみたいです^^
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