なんか、無難にしか仕事してなかったなー(ー_ー;)
という感触でした。
ところどころで激務の期間はありましたが、ほんの2か月ほどでした。
もう少し、仕事に刺激がほしいなーと思っていたところで激務の2か月間が来たので、ある意味願いは叶ったのですが、あれより2,3時間は残業を減らしたくらいの仕事量がちょうどいいなとわがままを吐露してみる。
1年全体的には物足りないくらいでしたが、任せられた仕事はきっちりこなしてきたと思います。
また、激務期間も多少のトラブルはあったものの結果的にはやりきれました。
その成果もあってなのか、会社から賞をいただき、僅かではありましたが賞金もいただきました。
労いをいただいたことが本当に嬉しくて、感謝でした。
自分では本当に成果を出せたのか?と思うところがありましたが、
結局、自分に任せられた仕事を忠実に行なっていくことで、結果に結びつくのだと感じるようになりました。
賞をもらったのは私一人ではなくて、プロジェクトメンバー全員だったので、力を合わせることの大切さも学びました。
システム開発のプロジェクトだったのですが、私に回ってきた仕事はひたすらデータ整理。
たま~にプログラムコードの実装も手掛けていましたが、だいたいは膨大なデータの整理を任せられることが多かったです。
みんなやりたがらない仕事が回ってくるんです!
個人的にはいろんなデータが見れて楽しかったから甲斐を持ててできた仕事でした。
今回、1年間の業績を見て賞を決めるとなった時、まさかいただけるとも思っていませんでした。
ひたすらデータの整理しかやっていなかったので、これがどれほどの効果をもたらすのか、イメージがつかなかったのです。
蓋を空けてみたら、だいぶ貢献してたようでした。
今回の賞を通して、自分の位置を守ることってすごく重要だと感じました。
自分では大事ではないと思っていたとしても、任せられている仕事を徹底的に行うこと。
この積み重ねによって、予想をはるかに超える結果も出てくるのではないでしょうか。
会社を通して賞と悟りをいただき神様の愛を受けたので、今後の行いと感謝で恩を返していきたいと思います。]]>
会社から賞をもらって位置を守ることの大切さを知る
2018.04.04