摂理に来て良かったこと　～ピアノ発表会編～

こんにちわ、もじです。

摂理に来てよかったことは、本当にたくさんあるのですが、今日はその中で・・・

音楽について、ご紹介させていただきます。

摂理には素敵な賛美がたくさんあります。

摂理の鄭明析（チョン・ミョンソク）先生は作曲、作詞もされていて、今年は100曲もかかれたそうです（驚）

 

昔の私は、超スーパー音痴＆リズム感なし

山手線ゲームとかするリズムの外し方が半端なく、毎回、大爆笑の渦！！（これもタラント！？）

ドレミファ・・・と音階を上げることもできず。ドレ・・裏声に

本人は真剣でしたが、聖歌隊を教えてくれていたお姉さんは大爆笑でした(笑)

そんな私も摂理に来て、変化しました。人は継続してやれば、変化するんですね。

初めは下手でも、行なっているうちにだんだんと有能にできるようになる。

やっている途中でやめるな。最後までやりなさい。できる時までやりなさい。

摂理の鄭明析（チョン・ミョンソク）先生の御言葉より

摂理では、毎日賛美が絶えません。

ちょっとざっくり計算してみました。

365日×3曲×23年＝約25,185曲！！

これだけ音楽に触れているので、昔よりははるかに良くなっています。（たぶん）

 

さて、家系的にも音楽と縁遠い我が家で、息子2人がピアノを習っていて、先日ピアノ発表会がありました。

次男は５回目のピアノ発表会、今年はじめた三男は初めてのピアノ発表会がありました。

週1回の練習ですが、なかなかうまくなってますよね？

ピアノをまったく弾けない自分は、すごいなぁと関心していました(笑)

三男も1ヵ所だけ間違えてしまいましたが、とても上手に弾けていました。

子供の成長は凄いですね。

繰り返して数十回、数百回、 少しずつ直していけば、自信のないことも結局よくできるようになる。ただ、最後までしようとする心がなければならない。

摂理の鄭明析（チョン・ミョンソク）先生の御言葉より

このまま続けてくれて、子供たちのピアノで摂理の歌を一緒に賛美できたらいいなぁと思っています。