経済的にピンチになると、心も落ち着かず、行動にキレがなくなります。
お金がないなら働かねばなりません。
苦労しても働いて、肉体が大変でも稼いでこそ、報酬としてお金を享受します。 そして、楽な生活を送ることができます。信仰もそうです。
大変でも考えを主に似せて作り、 苦労しても行ないを主に合わせて作ってこそ、 心も肉体も根本的に楽に生きることができます。 金欠状態でありながら、このようなことを悟らせてくださった主に心から感謝します。 ってか、自分の使い方が悪いのか(^_^;)大変でも<考え>を完全にし、 苦労しても<行ない>を完全にして生きてこそ、 心も肉も「根本的」に楽に生きる。 鄭明析牧師の明け方の御言葉より@
コメント