MENU

子どもの成長 ~おおさかの摂理人の日常

子どもの成長って早いですね。

皆さんにはお子さんはいらっしゃいますか?

あるいは年の離れた弟や妹、姪っ子、甥っ子などいませんか?

まぁ、知っている子どもでもいいのですが・・・

ちょっと前まで、言葉も話せなかったのに、いつの間にか?話せるようになっているし、、、

様々なことを幼稚園あるいは保育園で覚えてきますよね。

僕の家のこともは誰に似たのか?

とても頑固です。例えば、謝ってねと言っても、必ずって言うほど謝りません。

子どもを育てるのは本当にたいへんです。

ただ、怒るだけでいいでしょうか?

叱ると怒るは違いますよね。子どもを萎縮させないで、しっかりと育てたいと思います。

子どもは天からの授かりものですよね。

自分のモノではないですし、いずれは自立します。

その時にしっかりと自ら確固たる信念を持って生きる人になってほしいです。

強制してもいけないし、自分勝手な育て方でもうまく行きません。

「父たる者よ。子供をおこらせないで、主の薫陶と訓戒とによって、彼らを育てなさい」

と聖書「エペソ人への手紙第6章4節」にあります。

自分たち自身がどのように神様の御言葉を学び、育てられたのか?

良き見本となられる方がいらっしゃいますので、それを元にがんばりたいです。

(薫陶とは、人がら・品性で人を感化させ、教えること。訓戒とは、良いことか悪いことかを教えさとすこと)

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

目次
閉じる