今日、実家から荷物が届きました。
母が送ってくれるものといえば、
日用品が中心で…
こちらでも手に入るものも
たくさん入っています。
少なくとも1カ月に1回は送られてくるので、
その購入費と送料を節約して
それよりは横浜に足を運んで欲しいと
お願いしたこともあるほど。
でも親の愛って
そういうのは関係ないみたいですね。
交通費は交通費、
プレゼント代はプレゼント代、みたいな。
親ももちろん私を愛して送ってくれていると思いますが
(最近よりは私(娘)よりも孫のためかも…笑)、
それだけじゃなかったんですね。
摂理に来て変わったことの一つに、
こういうときに親だけではなく神様にも
感謝できるようになったことがあります。
もちろん実際に送ってくれたのは親ですが、
私の好きなものを取りそろえるように
神様が親にまで働きかけてくださっている
ということを摂理で教えてもらいました。
荷物一つに、親だけでなく、
神様からの愛がいっぱい詰まっている。
そうとわかると、
荷物一つが荷物一つの価値じゃなくなります。
本当に嬉しくなります。
<三位一体がくださったもの>を忘れずに、
いつも経緯を話し、感謝し、愛して生きなさい。
そうしてこそ、もっと輝くようにしてくださる。
—―――鄭明析牧師の明け方の御言葉より
この御言葉の通り、
忘れず、感謝し、愛してみると、
その経緯が、そのものがもっと輝くことがわかります。
そして輝きが増すと嬉しさも増すこと。
心にたくさんの聖霊の感動が満ちること。
一度体験しちゃうとやみつきです。
神様、今日もありがとうございます。
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