奇跡を待つよりも行動することが大事です。
自分自身が動かないと運命は変わることはありませんよね。
何かを成そうとする時には自らが動いてこそ、成せます。
何も動かない人に一緒にやろうと言われても・・・
微妙ですよね。
一生懸命やっている姿を見て、助けたいと思うし、
共にしたいと思うのではないでしょうか?
世の中の人は信仰を持っている人は神頼みだと思っている人がいるかもしれません。
少なくても、キリスト教福音宣教会(摂理)は違います。
神頼みではなく、
神様に確認しながら、神様の教えてくださった方法を用いて、
神様と1対1の関係をつくり、まるで、夫婦や恋人のように・・・
神様と愛で一緒に行なえるようになることを目指しているのです。
夫婦や恋人なのに片一方が行なうなら、それは貢いでいるようなもので、
恋人でも夫婦でもないと思いませんか?
だから、ただ、行なうにしても、神様に祈り求め、
神様と通じながら、実際に身体を動かして、神様と二つよりになって、
行なうことで、より良い人生を歩めるのです。
ただ、盲目的に神様は信じている私を助けてくださると
信じるのではなく、神様に助力を求めた上で、行なうことで、
神様が私たちが気付かないうちにより良い方向へと導いて下さるのです。
例えば、一瞬のひらめき、ふとした時に目に入った情報。
急にかかってきた電話などをとおして、助けてくださるのです。
神様に祈ることと自分が動き出すことで二つよりになること
が大事です。
待っている信仰ではなく、自ら探し出し見つける信仰を持つことを願います。
神様に祈って、
同時に医学も動員して、さまざまに薬も飲んで治療するのだ。
このように二とおりにすれば、二つよりの綱になって、やりやすい。
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