もう、秋も終わりですね。
今年は残念ながら、まだ、紅葉は見れていませんが、本当に寒くなってきましたね。
朝夕の寒暖の差に体調をくずしていませんか?
秋と言えば、収穫の季節ですね。
また、1年の終わりの季節でもありますよね。
今年、みなさんは何か、得ることができましたか?
後1ヶ月あります。
もし、得たいモノがあるのでしたら、ぜひ得れるようにがんばってください。
なぜならば、1年を拡大すると一生涯とも言えます。
縮小すると1日とも言えますよね。
よく、年輩者は、晩年とか表現するのではないでしょうか?
また、人生も僕自身の人生をふりかえってみると・・・
すでに後20年すれば、定年を迎える年齢になってしまいました。
人生の後半期、四季で言うと秋に入ったのは確かだと思います。
(もちろん、人生100年としたら半分を過ぎていませんが・・・)
キリスト教福音宣教会で祝福を受け、子どもも授かることができました。
後は子どもをしっかりと育てることだと思います。
それと並行して、重要なのは自分自身が成長すること。
そして、目には見えないけども、自分自身の霊魂を成長させることです。
最後に箴言を紹介します。
夏は葉が生い茂っているからみんな似ているけれども、
秋になれば葉が落ち、枝だけが残る。
<人生の生>もそうだ。
<霊が救われた人たち>は「実」を結ぶので、美しく神秘的で華やかだ。
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