今日は鄭明析牧師の御言葉を紹介します。
『<神様に仕え愛する喜び>と<聖霊の感動どおりに行なう喜び>は永遠に続く。』
永遠に続く喜びって何だろうか?
誰しも、いつも喜び生きることができたら嬉しいですよね。
でも、いつまでも続くことは少ないですよね。
僕はキリスト教福音宣教会(摂理と言う人もいます)で続く喜びを知るようになりました。
どういうことかと言うと
毎日、御言葉を聞いて過ごすことで、、、
聞いていた時と違って、様々な喜びを知るようになりました。
行なう喜び。何かを作る喜び。成し遂げる喜び。一緒に過ごす喜び。
何かたいへんなことがあっても・・・
神様、聖霊様、御子を、そして、御言葉を中心にして、最善を尽くすうちに
いつの間にか?
たいへんなことを乗り越えることができました。
単に楽観主義でしている。
と言うことではなくて、教えてもらったことを
一つ一つ、丁寧に行なうことで自然と道が開けるようになるのです。
スポーツ系の経験がある人は良くわかるかと思います。
試合中、しんどい場面があったりしますよね。
そんな時、普段の練習の時に教わったことや普段苦労したことが、、、
その局面で役に立つ場合があるのではないでしょうか?
マラソンの時もしんどいある瞬間を超えた時に・・・
「ランナーズハイ」になって、考えているよりも楽に行ける時がありますよね。
普段たゆまず行っていることが形になりますよね。
みなさんも体験してみませんか?
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