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摂理には希望がある!

今日は何やらいつもと違うワクワク感を感じながら書いています。

というのも、ブログdeリレー(?)という面白い企画のバトンを受け継いで書いているのです。

私は、摂理の食品分析人=SAKUさんから”希望”というお題とともにバトンをもらいました。

SAKUさんのブログはこちら→<<摂理の食品分析人SAKUのブログ>>

私は料理好き+食品を買う時は必ず成分表示を熟読するタイプなので、SAKUさんのお仕事内容がとっても気になる!ので色々教えてもらいたいな~と思っています。

 

ところで、みなさんは「希望」を持って生きていますか??

「もちろん!」という方もいらっしゃると思いますが、今の日本の若者たちは他の国の若者たちと比べて自分の将来に明るい希望を持つことができていないのが現状です。

内閣府が日本・韓国・アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・スウェーデンの13~29歳の若者を対象とした意識調査を行った結果です。

「自分自身に満足していますか?」という問いに対して、一位のアメリカは86.0%、最下位の日本は45.8%

「将来への明るい希望を持っていますか?」という問いに対して、一位のアメリカは91.1%、最下位の日本は61.6%

これはほんの一部しか引用していないのですが、摂理に来る前の自分や周囲の人を考えたとき、この結果はある意味納得ではないでしょうか。

 

私が摂理に来る前は自分に自信がなく、本当に希望がありませんでしたが、摂理の御言葉に希望を見出しました。

摂理のすごいところは、いつも希望があるということです。

希望というのは成し遂げたら希望ではなくなります。

例えば、自分がどうしても行きたい大学があって、その希望を叶えるために猛勉強をします。そしてその志望校に入ったら、その希望はなくなり、次の希望を見つけなければなりません。つまり、いつも希望があるというのは、いつも次元を高めてこそ可能なのです。

 

人はおいしい食べ物でも食べ続けたらおいしさを感じられず、飽きる。いい生活をしても、同じことを繰り返す生き方は倦怠感を感じる。新しいことに向かって精神も次元をあげ、生き方も次元をあげて生きてこそ、新しい生き方を通して新しい希望がわき、新しい喜びが満ちて溢れる。

鄭明析牧師による2011年1月12日水曜日の明け方の箴言

摂理には永遠な希望があります。だからどの宗教や教派より若者が多いです。

よく人々は、神様を信じる人は何かにすがりたい弱い人だと言います。

しかし、聖書に「信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである」と書いてある通り、神様がくださる希望をただ信じるのではなく、確認することが必要です。確認するためには実践しなければならないので、実践するための知恵と力が必要です。本当の意味で強くなければできないことです。

摂理人は、若者でなくても(!?)希望があるからいつも若々しいです。実年齢より10歳は若く見えるでしょう(笑)

私も職場で「え?お子さんいるの?独身だと思ってた!」と言われました(笑)

それはおいといて。

今年も摂理には次元を上げるための御言葉がたくさん伝えられるでしょう。

え?何の次元を上げるの?

それはね・・・

摂理の御言葉を聞きに来てください^^

さてさて、明日は九州在住、希望に満ち溢れた新婚さんのさくらさんにバトンをお渡ししたいと思います!

摂理がばいよか 九州ブログ

今年も希望溢れる1年になりますように!

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