摂理の経緯♪ ペットと幼き日の影響…

今日も早朝より出勤中の摂理の農業人です(^-^)/
農業人が出勤する時はたいてい奥様がお見送りしてくれますが、日々子育てに追われる奥様なので、時々は一人の時もあります(;^_^A
しかし、そんな農業人を毎朝お見送りしてくれるのが、玄関にいる金魚達です！

写真は去年の夏のブログに書いたものです。
摂理の結婚！ 夏祭りの祝福♪
今は２匹しか残っていません…
２匹のうちの1匹は大きな通称『先生金魚』です(*^^*)
摂理に導かれて、なかなかペットを飼うことが無かったのですが、仕事でもらった金魚が子供達の教育につながればと思い、飼い始めましたが、なかなかに楽しいですね♪
（普段は３人の子育てでそんな余裕は無いのですが…）
農業人の住んでいる賃貸はもちろんペット禁止です(;＞_＜;)
さすがに金魚は良いだろうと飼っております(*^.^*)
そんな農業人はひそかにあるペットを飼えたら良いなぁと個人的に思っております！
それは…
なんと…

Wikipediaより
うずらです！
本当はニワトリが飼いたいのですが、ペット禁止の賃貸でニワトリは厳しいですよね(;´д｀)
なぜニワトリ？
なぜうずら？
理由は１つです！
卵が欲しいからです(*^O^*)
…
肉的な理由ですみません(;＞_＜;)
子供達の小さなお弁当箱にうずらの卵はちょうど良いのですが、案外うずらの卵は高いのです！
毎日のお弁当のうずらの卵代も馬鹿に出来ません！
全く育て方を調べた訳ではありませんが、うずらを飼って卵が手に入れば良いなぁと言う安易な考えをしております(^-^;)
人は幼い頃の育った環境や考えの影響を良くも悪くも大きく受けます！
摂理の農業人の育った環境はほぼ自給自足の世界でした！
米や野菜はもちろん！
豆腐や味噌も大豆を育てて手作り！
牛乳の代わりに飼っていたヤギのヤギ乳を飲み、おやつも山や川に行き、自分でとってくるのが当たり前でした！
もちろん、卵は実家で飼っていたニワトリの産みたての卵を食べて育ちました！
だから、今でもペット＝うずら（卵）と言う発想が出てくるのだなぁと客観的に自分を分析してみました(;^_^A
農業人の兄弟達も魚＝買うものではなく、魚＝とるものでいつも魚釣りに出かけております(;＞_＜;)
そして、ほぼ全員が農業に関わる生活をしております！
幼い頃の環境や考えの影響は恐ろしいなぁと思いながら、農業人は摂理に伝道され、今の時代と聖三位の事を知ったので、考えを完全に主に接ぎ木したいなぁと思います(^-^ゞ
まだまだしみついた自分の考えや体質とも日々戦っていきたいとも思いますp(^-^)q
今朝、出勤する瞬間に思った事をくどくどと書いてみました(;￣ー￣A
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