MENU

鄭明析牧師による主日の御言葉から「許し」

青年部女子まいですヽ(・ω・ )ノ

「罪」についてのお話。
目に見える地上の世界では、裁判所で法律に従って、罪か否か、また罪の重さが決められますが、神様の世界ではどうでしょう?
聖書の中には、罪についておよそ700種類も書かれているそうです(゚o゚;;
そして、全能なる神様が裁判官となって裁かれます。
人間は決して、裁いてはならないんですね。
 

本ルカによる福音書6章37節
人をさばくな。そうすれば、自分もさばかれることがないであろう。また人を罪に定めるな。そうすれば、自分も罪に定められることがないであろう。ゆるしてやれ。そうすれば、自分もゆるされるであろう。

今週の摂理の御言葉は、「許し」
罪を真実に悔い改めたら神様が許してくださるように、私たちもお互いを許してあげなければならない、とおっしゃいました。
誰しも罪は犯したくないものですが、知っていながらも節制ができなくて罪を犯してしまうものです。
また、わかっていながらも、一度考えに始動がかかったら止まりません。
考えが誤ったら、行ないも罪を犯します。
だから、初めから考えでも始動をかけてはいけない、とおっしゃいました。
罪は体の垢のようなもので、毎日お風呂に入るように、毎日悔い改めなければなりません
罪は排泄物のようなもので、体から出さなければ死んでしまいます。
罪は時限爆弾のようなもので、時になると爆発してしまいます。
「悔い改め」の味をわかって、「許し」という天の深い愛を悟りたいですねha-to
行ない・言葉・考えを謹んで、清く生きる幸せ摂理女性に きらきら
摂理の箴言
画像元:Mannam&Daehwaより
「言葉の棘」を抜きなさい。
(摂理・鄭明析牧師の明け方の御言葉)

HPL(幸せ摂理女性)スマイルまい

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

目次
閉じる