【摂理の比喩論・植物編】　摂理の農業人宅の稲刈り～最終日～

今朝も朝から摂理の農業人の実家で稲刈りが行われました！！！
人を植物に例えて教えて下さいました！
摂理の農業人は今日も稲刈りを通じて、天の言語を受けました！
今日は皆さんにも稲刈り風景を通じて、天の言語をおすそ分けしたいと思います(^^)/
今日の稲刈り風景をのせますので、皆様天の言語を悟ってみて下さい♪









いかがでしょうか？
何か天の言語、万物啓示は受けれましたか？
摂理の農業人の受けた天の言語を一つご紹介します♪
・世の中やサタンに刈り取られる前に天の側が先に刈り取らなければならない。後から刈り取れる実もあるが、見つけるのが難しく、刈り取りが難しい。
→機械が通る前の稲穂は簡単に刈り取れます。しかし、機械が通過した後の粉砕されたワラの中に刈り残された稲穂があります。
その稲穂は見つけるのが難しく、機械に踏まれているので刈り取るのが難しいということです。
稲刈り最終日！
肉体は3日連続でさすがに疲れましたが、天の言語を与えて下さった主に感謝します(^^♪
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