その為に、自己管理が大切だと毎日の明け方管理についての箴言を欠かさず伝えて下さっています(^^)/
その中から果樹園の農夫の比喩で伝えて下さっているので、ピックアップしました(^^♪
自己管理、兄弟管理頑張ります!!!
○祈って聖三位に尋ねた。「全能なる神様と聖霊様と御子は、とてつもない投資をして、<宇宙>と<地球>と<人間>を創造し、おびただしい命たちを救って、 『神様の御心』を実現しようとなさいました。ところが期待が壊れて、救われた人たちがあまりいません。それなのにどうして地球世界に救いの歴史を続けよう とするのですか。」
神様は「農夫や果樹園の人が、思ったほど農作がうまくいかなかったとしても、それさえもしなければ、『畑』 を駄目にし、『果樹園』を駄目にするから、最善を尽くして、定まった時までしなければならない。期待どおりにはならなかったけれども、それさえもやらな かったら完全に終わる。しかしやればやった分だけはできるのではないか。私エホバも『救われた命たち』を大きく思って、彼らを通して喜びを享受し、満足して、天国に刈り入れる」とおっしゃった。
○数千個の果実がなったが、落ちて腐っても、1000個でも輝く果実を刈り取ったなら、全体を得たように貴重に思って満足する農夫のように、神様と聖霊様と御子も同じくそうだ。
○ある皇太子が宮女たちを選ぼうと農夫に変装して、ある村に行った。そしてその村の乙女たちを観察した。500人のうち15人だけを選んで宮殿に連れてきた。
あとでその村の乙女たちがどのような暮らしをしているのか見たら、みんな年老いて老婆のようになり、苦労ばかりしていた。
選ばれた15人の乙女たちは続けて皇太子を喜ばせた。そして宮殿は、選ばれたその15人の乙女たちが使った。500人分を15人がもらって享受するから、33倍ずつ享受するのだった。
あとでその農夫が皇太子だということを分かった乙女たちは、地団駄を踏み、舌を噛み、胸を叩いて慟哭し、後悔した。救い人と分からずに自分の道を行って地獄に行った人たちがこれと同じだ。
神様と聖霊様と御子は、収穫の時になると「穀物」と「実」だけを刈り入れる。そして数に関係なく、刈り入れた霊魂を見て、永遠に喜び、満足し、彼らが行 なったとおりに天国で永遠に報いてくださり、愛してくださる。→この価値と喜びを真実に悟って行なう人は引き上げられる。
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霊の朝ご飯♪ 摂理の果樹園の農夫♪
2014.05.15
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