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摂理の農業人 田植えの悟り パート1

摂理の農業人は実家の田植えに一日行ってました('ω')ノ
朝は風も強く、寒かったけど昼間は日差しも強く、絶好の田植え日和でした!
豊かな自然の中で、自然万物を創造された神様に栄光の讃美を口ずさみながら農作業しました♪
ただ、農作業するだけでは貴い一日がもったいないと思い、お祈りしながら、聖三位と対話しながら農作業しました(^^♪
その中で悟ったことを書きます!
午後一の田んぼでの田植え中に、あまりにも大きな蛇が5~6匹連続して出現しました(-_-;)
蛇はサタンを象徴し、サタンは神様と私達との間を妨害する存在です!
すぐにサタンを退けるお祈りをしましたし、様々な罪の悔改めのお祈りをしました。
なぜ、こんなにたくさんの蛇が出るのだろう・・・?
田んぼには、カエルや蛇のエサになる生き物が様々います!
だから、蛇が大きくなり、たくさん存在するのです。
私達の脳や行いにサタンのエサとなる罪や考えがあると、サタンは寄ってきて、私達の罪や悪い考えをエサにして食べるのだなぁと思いました!
私の中にある悪い考え、習慣、行いを直ちに悔改め、全てをなくしたいと思いました。
以上、田植えをしながら悟った摂理の農業人でした。
パート2は明日書きます。
 
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