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その心は2

「人をむやみに判断してはいけない」
神様はこうおっしゃいます。
人は「その人の水準」で判断してしまいます。
なので、事実と反して判断する可能性があります。
それが互いの問題の原因に成りうるんですね(TT)
損になったり、傷をつけあったりしてしまう原因になったりもします。
しかし、神様と神様がつかわしたかたは人を外見では判断されず、その人の中心を見られるとおっしゃいました。
この場合の中心とは「心、環境、与件」のこと。
与件とは問題解決のために与えられる条件のことだそう。
(与件についてはまたゆっくり記事を書きますね(*^^*))
摂理の御言葉を聞いている人でも、聞いていない人でも、神様はその人の中心をご覧になっています。
その中心がどうなのかは本人と聖三位の秘密だそうです(*^^*)
もともと秘密なら、逆にわからなくて当然ですね笑
だから人の判断に打ちのめされないでくださいね(/\)\(^o^)/
もし誰かが自分の行いを批判して、悪評しても、それがつまり神様がそう思っているとは必ずしも思わないでくださいね(^^)
相手に誤解されても、傷を受けるようなことを言われても、反対されても「神様はどう思っているのか」ということは神様に聞いていただけたら神様もスッキリです(*^^*)
どうしてわかってくれんと?!
前の自分に比べたらこんなに成長しとるとに!!!
という心が出てくるときがあります。
でも、この御言葉を聞いて、その「どうして」という問いに答えをもらいました(*^^*)
シンプルに神様がそういうシステムにしたからです!笑
相手に非がないとわかると心も落ち着きます。
むしろ、ああ、私が相手を勝手に判断していたのだな…と気付き、反省できたので、心が楽になりました(^^)
しかも、世界中で誰も私のことをわかってくれないのではなく、最高にわかってくれる存在がいることがわかったので、本当に嬉しく、幸せです。

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