コリント人への第一の手紙
2章8節に
「この世の支配者たちのうちで、この知恵を知っていた者は、ひとりもいなかった。もし知っていたなら、栄光の主を十字架につけはしなかったであろう。」
とあります。
知ることは本当に大事です。
2000年前、イエス様が十字架にかけられたことを本当に残念なことですよね。
その一方で、イエス様のおかげで、私自身、キリスト教福音宣教会(摂理)に出会えたのですから、
感謝しかありません。
今はどんな時なのか?
私たちはその事も知らないといけないのではないでしょうか?
ホテルや喫茶店でも、吉野家、なか卯やすき家でも、ファーストフードでも
モーニングを食べれる時間は決まっていますよね。
休みだからと言って、ゆっくり休んでいたら、食べるタイミングを逃してしまうのではないでしょうか?
「だれが主の思いを知って、彼を教えることができようか」
と先ほどのコリント人への第一の手紙の続きに書いてあります。
誰が、神様、聖霊さま、御子のことをわかって、
神様の時代の御言葉を教えてくださるでしょうか?
キリスト教福音宣教会(摂理)にその御言葉があります。
みなさんも御言葉をとおして、その事が正しいのかどうか?
ふれてみませんか?
<知恵>とは何か。
「神様の時代の御言葉」だ。
コメント