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【摂理人が書く物語】あなたと私は、二人ではない その3

「火は御言葉だ。」 「だから、火を維持することは御言葉を守ることだ。 御言葉と実践だ。」-摂理の御言葉「聖霊の火を消さない方法」より 「…あっ」 壇上からの御言葉をきっかけに、主日礼拝の御言葉を思い出します。

教える時、育てる時、管理をする時、腹が立つからといって、大変だからといって、うまくいかないからといって、気持ちを痛めつけられたからといってやめることなく、その時、持続的に水をやり肥料を与えるように、そのようにしなければなりません。-摂理の主日礼拝の御言葉「1.自分が願っていたことが駄目になっても失望するな。もっとよいものをくださる。2.行なう人は攻撃し、行なわない人は攻撃される。」より
「(そうだ、こういう時こそ、もっと自分に投資しよう。いつもより心を開いて、いつもより反応してみよう!)」 そして、Sueちゃんは御言葉に集中していきました。
すべき時間に行なう人は平坦な道を行く人だ。だから、楽に行く。-鄭明析先生の明け方の箴言より
「(あっ…これ私だ!今私は御言葉を聞くべきときに聞いてる!)アーメン!」 そんなSueちゃんを見ているかのように、壇上から御言葉が伝えられていきます。 …もちろん、神様は実際にご覧になっているのですけどね。 そんな御言葉に、Sueちゃんも心からの反応を返します。 「(なんか…本当に楽しい!こんなに神様が近く感じられるの初めてかも!)」 御言葉を聞きながら笑顔になっていくSueちゃん。 神様も彼女をご覧になって、とても嬉しそうです。]]>

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